写真がすき
今年に入って、ネットを通じて出逢ったお友達からポストカードをいただいた。みんな「写真が撮るの好き」な気持ちが伝わってくるポストカード。自分で撮って、プリントアウトして、ちょっと文字入れして・・・。その人の雰囲気、気持ちと・・・メッセージはみんな直筆で。ほっこり心があたたまるそんなカードのやりとり。タイミングがとってもいいの。
ちょっと落ち込んだりしたときに偶然に届くカード。心がほんわか。
お礼に返信と、今頑張っているお友達にエールを!と私もカードを作成!!いつもの庭やデッキのプランターを撮ってみたりしたけれど・・・なんだかブログにアップしている画像とあまり代わり映えしなくて・・・。
む~ん・・・。
年末偶然、深夜番組でみた「写真物語」というフジテレビ系列の番組。写真ってやっぱり好きだ!って思えた番組だった。報道カメラマンが撮った写真、戦争でなくなった息子を探そうとしている年老いた男性の後ろ姿、パンダのランランに先立たれたのをまだ理解できずに彼女を待ち続けるカンカンの姿、後ろ足を折り痛みに耐えながら信頼している騎手を振り落としてしまったのを気にかける競走馬と騎手の写真・・・。
ビデオとは違って音声もない、動かないその1枚に心をうたれた。
やっぱり写真がすき。
プロのカメラマンのような技術は無いけれど・・・なにか伝えられる1枚を撮れたらいいな。自分の人生の中で1枚でもいいから。そう思うと回りの風景が違って見えてくる。
で・・・作ったポストカード、メインサイトにアップした画像・・・それは毎日子供たちと通園に通る場所。消防署の風景。青空に目盛りが書いてある風景。実はこれ、消防の訓練で使用しているもの。3階~4階くらいの高さ。そのてっぺんまで消防士さんたちがロープをもって駆け上がり、ロープを結びつけて降下する訓練に使っている。訓練に使っていないときはまるでクラフトテープのように目盛りが可愛らしく見えてきて撮ってみた。
我が家は消防署の近所。息子は消防車、救急車大好き!出動の時以外、息子が目の前を通る消防車に手を振ると必ず笑顔で手を振り返してくれる消防士さんたち。かっこいいぞぉ!息子はこの前を通るとカメラ撮る真似っこ。
「あ!オレここ撮らなくちゃ!ぱちり!」
今日もこの前を通って幼稚園にお迎えに行く。毎日の当たり前の風景がカメラと出会えたおかげでちょっと素敵に見えてくる。
これがカメラのいいところかも。

